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当ブログの目的

2020-01-26

 

「筆者が個人的に愛聴した作品の中で、音質を改善できると判断したものをフリーソフトを使用して独自にリマスタリングし、その試行錯誤の結果を公表することによって、お金や再生環境に左右されずに音楽を最大限に楽しむ方法を提示する」

 

近年、Apple MusicやSpotifyを筆頭とする定額制ストリーミングサービス(サブスクリプション)の急速な普及により、世界中の音楽を安価で聴ける時代が到来した。19世紀に蓄音機が発明されて以来、一体どれ程の音楽作品が流通したのかは知る由もないが、その全てが聴けるようになる日もそう遠くないのかもしれない。

昔の音楽作品を探求できる面白いサイトがある。「自分が生まれた日のヒットチャートで1位を取った曲は?」という趣旨ではあるが、1900年まで遡ることができ、YouTubeで音源が聴ける。別のページではチャート全体が見れる。情報の正確性は不明。

https://playback.fm/birthday-song

https://playback.fm/charts

 

一人の人間が、この世に存在する全ての音楽を聴くのは現実的に不可能である。例えそれが可能であっても、好みに合った音楽を繰り返し聴く方が楽しいと思う。その楽しさには音質という概念が関わっている。

音質とは何かという問いは難しいのでWikipediaに任せるとして、音質の良し悪しを決める要素は音源と再生機器のそれぞれの性質に依るところが大きい。再生機器については、値段や住宅環境で制約を受けやすい上に、突き詰めると泥沼にはまってしまう可能性が高い。なるべくお金をかけずに、少ない労力で高音質を享受するために私は「デジタル音源を自分で加工する」という方法に辿り着いた。現状ではCDから抽出したWAVファイルを加工することが最適解だと考えている。

冒頭の文章が、当ブログを開設した目的である。私はプロのエンジニアでも何でもないのでDIY (Do It Yourself) という表現を使用した。ハイレゾ音源や高級オーディオを持っていなくても、工夫次第で高音質を享受できるということを基本理念とし、その具体的な手順を画像を交えながら簡潔に書き記していきたい。

蓄音機からストリーミングの時代になっても、音楽の正体が単なる空気の振動であることは変わらない。人間の脳が、ある種の空気の振動をなぜ音楽として認識できるのかは未だに解明されていない。

 

 

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